ウマートボール 相模原第7団 ビーバー隊 活動報告
ビーバー隊では、みんなで楽しめる工作に挑戦しました。活動では、仲間と協力しながら一つの作品を完成させることを目標に、あらかじめ計画された内容に沿って製作を進めました。その中でも、それぞれがアイデアを出し合い、工夫を加えながらオリジナリティあふれる作品へと仕上げました。工作を通して、創造する楽しさだけでなく、協力する大切さや考えを形にする喜びを体験し、仲間とともに達成感を味わうことができた活動となりました。
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まずはリーダーから今日作る工作の説明を聞き、完成した作品でどのように遊ぶのかをみんなで想像しながら活動がスタートしました。話をしっかり聞いて手順を理解し、一つひとつ確認しながら製作を進めます。


工作は、作品を完成させることだけが目的ではありません。仲間と相談し、役割を分担し、時には工夫を重ねながら一つのものを作り上げる過程も大切な学びです。ビーバースカウトたちが真剣に取り組みました。












一人ひとりのアイデアが形になり、世界に一つだけの作品が完成しました。最後は「できた!」という喜びをみんなで分かち合い、完成した作品と一緒に笑顔いっぱいの集合写真


最後は、ビーバー隊恒例の「おおきなわ」。みんなで大きな輪をつくり、今日の活動を振り返りながら元気いっぱいに締めくくりました。仲間と協力して工作を完成させた達成感と笑顔に包まれた、楽しい一日となりました。



<編集者談>
一見すると「工作」は、ものを作って遊ぶだけの活動に見えるかもしれません。しかし、ボーイスカウトの工作は、完成した作品そのものだけを目的としているわけではありません。子どもたちは最初に説明を聞き、どのような手順で作るのかを理解し、仲間と相談しながら役割を決め、一つひとつの工程を進めていきます。思いどおりにいかない場面では「どうすればできるかな?」と考え、友だちの意見を聞き、自分の考えも伝えながら試行錯誤を繰り返します。この「考える・相談する・挑戦する」という過程こそが、ボーイスカウト活動で大切にしている学びです。
近年、学校教育でも注目されている「非認知能力(非認知機能)」という言葉があります。これはテストの点数では測れない、挑戦する力、最後までやり抜く力、人と協力する力、相手を思いやる心、自分で考えて行動する力など、生涯にわたって役立つ力です。今回の工作でも、スカウトたちは自然とこれらの力を育んでいました。難しい部分では仲間と知恵を出し合い、安全に配慮しながら大人の力も借り、自分たちの工夫を作品に取り入れていく姿は、とても頼もしく感じられました。
また、ボーイスカウト活動の魅力は、学校や家庭とは異なる環境で、多様な年代の仲間や指導者と関わりながら学べることです。同じ学校の友達だけではなく、異なる学校や学年の仲間と協力する経験は、子どもたちの視野を広げ、社会性やコミュニケーション能力を育てます。「教えてもらう」だけではなく、「教え合う」「助け合う」という経験を積み重ねることで、自信や責任感も少しずつ身についていきます。
ボーイスカウトというと、キャンプやハイキングなど野外活動のイメージが強いかもしれません。しかし、このような工作活動にも、子どもたちの成長につながる多くの学びが詰まっています。完成した作品以上に価値があるのは、完成までの過程で経験した挑戦や協力、そして「できた!」という達成感です。その積み重ねが、将来どんな場面でも自ら考え、一歩踏み出せる力へとつながっていきます。
相模原第7団では、季節に合わせた野外活動だけでなく、工作や地域活動、自然体験など、子どもたちの「やってみたい」を大切にした幅広いプログラムを実施しています。学校では得られない実体験を通して、一人ひとりの可能性を伸ばすことを目指しています。活動の様子に興味を持たれた方は、ぜひ一度見学や体験にお越しください。きっと、お子さんの新しい一面を発見していただけると思います。
見学はいつでも大歓迎です!体験申し込み/お問い合わせ ボーイスカウトの活動を体験してみませんか?(相模原第7団)
