努力結実 富士章面接 ボーイスカウト相模原7団

相模原第7団として10年ぶりとなる、富士章に挑むスカウトの面接を行いました。富士章はボーイスカウトにおける最高位の章であり、長年にわたる継続活動と奉仕、自己研鑽の積み重ねが認められた証です。

入隊当時はあどけなさの残る少年だったスカウトが、堂々と自らの歩みや志を語る姿に、多くの面接者が目頭を熱くしました。会場には温かく見守る先輩スカウトや、直接指導にあたった指導者も同席し、その成長の軌跡を静かに、そして力強く感じる時間となりました。

「富士章はゴールではなく通過点」「将来は海洋生物に関わる活動に携わりたい」「後輩には目の前の活動に全力で向き合ってほしい」――その言葉一つ一つに、ボーイスカウト活動の本質が込められていました。

面接会の席では、「本当に鼻が高い」「誇らしい」との声も上がりました。それは一人のスカウトの努力だけでなく、仲間や指導者、保護者と共に歩んできた年月への賛辞でもあります。

“より良き社会人の育成”というボーイスカウトの目的が、ここ相模原第7団で確かに花開いた瞬間でした。

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緊張の面談開始~~ 

ガチガチでんなぁ~~

見守る指導者と先輩

面接官

終わった~~ いい笑顔ですね~~

はい、チーズ!! 隊長と先輩。ここまでの道のりは長かったね。。いい笑顔

最後に全員で!!

<富士章スカウトとは> *Wikipedia「富士章」(最終閲日:2026年3月1日)

富士スカウト章(ふじスカウトしょう)とは、ボーイスカウト日本連盟ベンチャースカウト年代(高校生年代)において最高位のスカウトに与えられる章である。単に富士章と称されることもある。受章後は富士スカウトと呼ばれ、『スカウトの最高位である富士スカウトは、社会の一員としての自律と責任、公共心を備えた、より良き公民となれるスカウトである』と規定される。1955年から2021年までに約6,600人が富士スカウト章を受章している。全年代における『スカウトとしての、進歩課程としての到達点』である。また、スカウトが受章するあらゆる進級章・進歩章のなかで唯一日本ボーイスカウト連盟理事長より授与される章である。また、年に一度、代表スカウトによる東宮御所及び首相官邸の表敬訪問も行われている。

全国の富士スカウト

令和6年度ボーイスカウト富士スカウト章受章者 総理大臣・文部科学大臣表敬

他国の最高章

 アメリカのボーイスカウトにおける最高位の章。所持者は特別な奨学金を利用できるほか、代表スカウトは大統領晩餐会にも招待される。

 イギリスのボーイスカウトにおける最高位の章。オーストラリアなど旧イギリス領の国などでも同じ。

弥栄