令和2年度 ローバー隊 活動計画 | |||||||||
目標 | 自治規則の順守 | ||||||||
各々のテーマに基づく活動の実施 | |||||||||
日本連盟定型訓練の参加(ボーイスカウト講習会及びウッドバッジ研修所) | |||||||||
以下日本連盟規程より | |||||||||
教育 | ローバースカウト教育は青年男女に「ちかい」及び「おきて」を各自の生活に、 | ||||||||
より協力に具現する機会を与えるとともに、自らの有為の生涯を築き社会に | |||||||||
奉仕する精神と体力を養う事を目指すものである。 | |||||||||
活動の目標 | ○明確な信仰をもち、自己の所属する教宗派の行事に進んで参加する。 | ||||||||
○高度の野外活動により、心身を鍛錬しスカウト技能を磨き奉仕能力を向上させる。 | |||||||||
○自ら課題を設定し、調査、実験及び実習によってこれを研究し、自己の生活を更に開発する。 | |||||||||
○ビーバー隊、カブ隊、ボーイ隊、またはベンチャー隊の訓練指導に協力し奉仕する。 | |||||||||
○地域社会への認識を深め、地域の向上に貢献する。 | |||||||||
○国際組織、国際社会の一員として、相互理解を深め、国際活動、国際協力について | |||||||||
学び実践する。 | |||||||||
活動の実施 | ローバースカウト隊の活動は、隊で定めた自治規則に則り、活動の目標を定めて運営され、 | ||||||||
スカウト自ら実施する自己研鑽と、隊が行う奉仕活動その他の社会活動によって行われる。 | |||||||||
組織 | 隊はローバースカウト3人以上、最大30人で構成することが望ましい。 | ||||||||
見習スカウト | 対象年齢の青年は、隊の承認を得て入隊し、見習スカウトとなり、加盟登録する事が出来る。 | ||||||||
入隊 | 見習スカウトは、隊が定めた基準に達した後、ボーイスカウト又はベンチャースカウト経験 | ||||||||
のない者は「ちかい」をたて、ボーイスカウト又はベンチャースカウト経験のある者は「ちかい」 | |||||||||
を再認して、ローバースカウトとなる。入隊の時期は各団において定める。 | |||||||||
プログラム | |||||||||
月(期) | プログラム | ||||||||
内容 | 場所 | 月日 | 奉仕対象 | ||||||
4⇒6 (1期) |
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団組織拡張事業“募集活動” | 未定 | 未定 | 団内 | ||||||
第65回横浜みなと祭り | 横浜 | 5/3 | 神奈川連盟 | ||||||
JC事業(境川クリーンアップ作戦) | 境川 | 5/31 | 相模原連絡協議会 | ||||||
RSの集い | 市内 | 6/21 | 県央地区 | ||||||
さがみ風っ子トレイルランニング | 城山湖周辺 | 6/6,7 | 青年会鍵所 | ||||||
7⇒9 (2期) | |||||||||
オリンピック奉仕 | 未定 | 未定 | |||||||
13NA | 福島県 | 8/12~16 | 日本連盟 | ||||||
団ラリー | 訓練地 | 9/13 | |||||||
10⇒12 (3期) |
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募集体験活動 | 訓練地 | 10/18 | 団内 | ||||||
親子ふれあいの広場 | 相模原補給廠 | 11/7・8 | 相模原連絡協議会 | ||||||
地区ラリー | 海老名 | 11/3 | 県央地区協議会 | ||||||
1⇒3 (4期) |
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新春団ラリー | 訓練地 | 1/10 | 団内 | ||||||
第50回育成会総会・入隊上進式 | 未定 | 3/21 | 団内 | ||||||
※上記の活動以外にもビーバー隊、カブ隊、ボーイ隊、ベンチャー隊への奉仕、隊会議を行います。 | |||||||||
※団主施設である「愛川・中津川訓練地」の整備作業、年間実施計画の奉仕に参加。 | |||||||||
なお地区、県連、地域活動及び奉仕に付いては積極的に自分の方針に基き積極的に参加。 |